【中日】根尾昂は200万UPの1300万円サイン プロ入り初の増額も「バッティングのふがいなさ感じた…まずは打ってアピールを」 中日スポーツより

【中日】根尾昂は200万UPの1300万円サイン プロ入り初の増額も「バッティングのふがいなさ感じた…まずは打ってアピールを」:中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp)
【中日】根尾昂は200万UPの1300万円サイン プロ入り初の増額も「バッティングのふがいなさ感じた…まずは打ってアピールを」:中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp)

 中日の根尾昂内野手(21)が13日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約を更改し、200万円増の1300万円でサイン(金額は推定)。プロ入り後初の増額更改となった。

 「開幕スタメンなど、これまで経験できないことを経験できたが、打率も2割届いてないし、バッティングのふがいなさを感じた」

 今季は初の開幕スタメンを勝ち取ると、5月4日のDeNA戦(バンテリン)ではプロ初本塁打を満塁弾で飾るなど印象的な活躍を見せた。しかし、打率は1割台と打撃で苦しみ、1軍定着はならず。後半戦は2軍暮らしが続いた。

 今季はプロ初の遊撃でのスタメンもあったが来季は「まずは打ってアピールしたい」と守備位置にこだわらず、打撃向上を目標に掲げた。

【中日】根尾昂は200万UPの1300万円サイン プロ入り初の増額も「バッティングのふがいなさ感じた…まずは打ってアピールを」:中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp)
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